Blog

爪のこと

まえだおさむ

輸入版CDというのはどうしてこんなにも開封しづらいのだろうか。
全てがそうという訳ではないのだけど、密閉されたビニールの何処にも開封口が無く、ハサミやカッターを使わないと到底開封不可能なものがたまにある。
先ほど買ったCDがまさにそれだったのだ。

僕はCDを購入したら近場の喫茶店などに入り早速開封して中身を見たり読んだりして楽しみたいのだけど、先述のパターンだとそれが叶わないのだ。
CDを開封したいからと言ってお店からハサミを借りるのも恥ずかしいし。

仕方ないから帰宅してからハサミを使って開封したのだけど、更に厄介なヤツが待っていた。
0123
昔から思っていたけど、ケースに直接張られたこのシールは一体何なんだろうか。
外側のビニールに張っておいてくれれば良いものを、どうして直接張っちゃうのだろうか。
しかも、かなりビッチリと張り付いてるじゃないか。

楽器を弾く都合上、常に深爪にしている僕はこのシールを剥がすのにかなりの時間と労力を要するのだ。

このように、深爪にしてると日常生活に支障をきたすことがたまにある。

例えば、ライブ直前に自分の身嗜みを鏡でチェックした時。
チョロンとハナゲ君がコンニチハしてたりなんかしたら大変だ。
「やぁ、ハナゲ君久しぶり!元気にしてたかい?」
などと挨拶してる暇はないわけだ。
奥に押し込んだとしても、気まぐれハナゲ君のことだからライブ中に突然コンニチハしてくる可能性も否定できない。
そうなるとやっぱり抜くしかないわけだ。
爪があれば大した苦労無く抜けるんだろうけど、深爪だとそうはいかない。
親指と人差し指を鼻の穴に捻じ込んで、指の腹に渾身の力を込めて「エイヤッ」とやるわけだ。
一発で成功することは稀だから、二度三度と飽くなき挑戦を繰り返すのだ。

ライブの時に僕の鼻が赤くなっていたら、きっとそういう事なのでそっとしておいてくださいね。

先日の阿佐ヶ谷ダオタイでのライブは鼻を赤くすることもなく、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
Magical Romantic Campaign レコ発ライブとして行った今回も沢山の方に集まっていただき嬉しい限りでございます。
企画してくれたmanouche jazz for japanのウッカリン氏、ダオタイの方々、お越しいただいた皆様、どうもありがとうございました。

 

追伸:CABBAGE&BURDOCKのCDはちゃんと開封口も付いてるし例のシールも張ってないので深爪の方も安心してお買い求めいただけますよ。

10991313_770970526314210_6346737040982398556_n

2015-02-21 | Posted in Blog | No Comments »

Related Posts

 

Comment





Comment